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はじめましてRENと申します。

私は、鉛筆画・色鉛筆画・コピック画・デジタル画・漫画・AIアートを描いたり、作ったりしています。

noteでは、それぞれの描き方や作り方について解説・説明していきたいと思っていますし、さらには過去に描いた漫画を公開していきます。

簡単に私の経歴を説明します。

最初のきっかけは写真のようにリアルな鉛筆画を見たのがはじまりでした。

27歳ぐらいの頃だったと思います。

結構遅いですよね。

それまでの私は美大はもちろん出ていませんし、美術の授業を最後に受けたのが中学生の時まで遡ります。

そのくらい絵とは無縁で生きてきました。

そして、27歳の時に”鉛筆画”を描き始めます。

私の鉛筆画はこんな感じです。

猫の鉛筆画

 

そのあと、コピック画やボールペン画、デジタル画、色鉛筆画だったりとジャンルの幅を広げていき、最終的には、漫画にまで挑戦します。

コピック画はこんな感じです。

ブロリーのコピック画

 

ボールペン画はこんな感じです。

ナルトのボールペン画

 

色鉛筆画はこんな感じです。

ハーレイ・クインの色鉛筆画

漫画を描き始めたのが30歳の時だったと思います。

読み切り漫画を描いて自信満々で漫画賞に送りました。

で、もちろん落選しました(笑)

その時は、仕事を辞めて、本気で漫画に取り組んでいて、連載を狙って頑張っていた頃で、毎月一本の読み取り漫画を描いて、漫画賞に投稿すること6ヶ月間。

やっと、期待賞を取ることができ、担当さんも付きました。

しかし、正直、画力に関してもストーリー構成に関してもまだまだ未熟で、一応、漫画の連載挑戦は今のところ挫折という形で終わっています。

まあ、またこれから描きたいとは思っていますけどね。

 

鉛筆画から漫画までやってきてわかったことは、それぞれの難易度です。

コピック画 < 鉛筆画 < 色鉛筆画 < デジタル画 <<< 漫画

私の感覚ではこんな感じです。

私が描いていたコピック画や鉛筆画、色鉛筆画は模写なので、お手本を見ながら描くだけですが、デジタル画と漫画は二次創作やオリジナルなので模写では描けません。

これまでしてきた模写は生きてきますが、頭の中で想像したものを絵にしていく作業はかなり難しかったです。

私の漫画はこんな感じです。

将棋のマンガ

以上が簡単な私の絵に関する経歴で、最近ではまだ方向性は定まっていませんがAIのほうも取り組んだりしています。

AIはこんな感じです。画像生成から動画生成、そして音楽生成と動画編集までを行っています。

このnoteでは私の経験や学びを、出し惜しみなく、皆様に伝えていければと思います。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

RENより

 

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